ジョブズのプレゼン
「あとで読む」ことにしていたネタその3。
Appleのスティーブ・ジョブズ。プレゼンの名人としても有名ですね。
今年のMacWorldでのプレゼンを例に、「現実歪曲空間」(reality distortion field) と呼ばれる、ジョブズのプレゼンを分析しています。結論としては、プレゼンするためにすべきことをすべてやっているだけ、ということ。それがすごいわけですが(汗)
- 徹底的な練習で、内容を完全に把握
- 興奮したり感情的でもかまわない、等身大の自分
- はっきり、すっきりとした視覚効果
- 解決すべき問題に焦点を絞る
- 何事も三度繰り返す
- 当意即妙の話をする余裕
- 沈黙を恐れない
- 比較することで特徴を示す