テキストと授業

ふっと思ったこと。

操作重視の実習形式の授業では、どのようなテキストを利用するかということと、どのように授業をすすめるかが重要ではないか。その点で、これからどのようなことをすればいいのか。
テキストを改良することができるのなら、もしかすると授業は改良する必要はないのではないか。授業を改良することができるのなら、テキストは改良する必要はないのではないか。要は、「学生に如何によい経験をさせるか?」なのだが、どちらからアプローチするのが良いのだろう…


最近、授業運営のシステムとして、eラーニングやら動画による操作説明やら紙ベースのガイドブック作りやら、ちょこちょことやってますが、どれが効果があるのやら。で、通勤のときに、上のようなことを思ってみたまでです。