2006-12-21 訃報、相次ぐ いろいろ 青島幸男、岸田今日子。卓越した芸が見られなくなる。ひとつの時代の終わりをまた感じてしまいました。亡父と同じ年代なんだよなぁ。そして、カンニング中島。相方のカンニング竹山の会見を、携帯のテレビで見てたけど、なんかなぁ…同年代、子どもも同じくらいの年齢。自分も良くわかるけど、子どもは生きる支えだったろうなぁ。たぶん病気と向かい合うのはすごくつらかったと思うけど、妻と子、そして相方である良き友の存在が救いだったろうなぁ。合掌。