2005-04-12 ■ システム いろいろ http://dev.ishinao.net/archives/000020.html 前に認証処理を作ったときも、同じようなことしました。認証の信頼性では、基本的には、次のような順序になるのでしょう。もちろん「どれかひとつ」を使うのではなく、組み合わせるのが当然です。 crypt関数(salt値を調整) ハッシュ関数(md5とか) POSTメソッド もちろん作りこめば、POP/IMAPやLDAPが使えるので、もっとすごいのはできますが。