http://dev.ishinao.net/archives/000020.html
前に認証処理を作ったときも、同じようなことしました。認証の信頼性では、基本的には、次のような順序になるのでしょう。もちろん「どれかひとつ」を使うのではなく、組み合わせるのが当然です。

  1. crypt関数(salt値を調整)
  2. ハッシュ関数md5とか)
  3. POSTメソッド

もちろん作りこめば、POP/IMAPLDAPが使えるので、もっとすごいのはできますが。